![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ふんわり山形にもりあがったキツネ色のパン・・・、あれがイギリスパンです。 生地を食パン型に入れて焼くのが大きな特徴。きっちり四角い食パンとちがって、焼き型の上面が開いているので水分が程よく抜けて、ふわっふわの食感がたまりません。 小麦粉、水、イースト菌、ほんのちょっぴりの塩と油脂と砂糖だけでできた、とってもシンプルで滋味ぶかいお味。どんな料理にも合うので、イギリスでは日本人にとっての米と同じような存在です。英国式の朝食には、カリカリベーコンとともに、うすーく切ったイギリスパンが欠かせないんですよ。成型しやすいので、アフタヌーンティーに出るキュウリのサンドイッチにも使われます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
毎日食べても飽きないヒミツは、材料にあります。ホームメイド協会が使う小麦粉は、厳選された北海道産のものだけ。小麦粉をそのままなめてみると・・・うーん、甘い! なんともふくよかな穀物の味が広がります。 この、添加物や香料でごまかしていない、自然の小麦粉本来のおいしさをしっかり味わえるのがイギリスパン。 ポストハーベストの危険性もなく、子供からお年寄りまで安心して召し上がれます。また、油脂をほとんど使っていませんから、メタボの気になるお父さんにも焼いてあげたら喜ばれること請け合い!です。
|
そんなホームメイド協会が扱う小麦粉について、おいしさのヒミツを大公開!
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
イギリスパンを教えている教室は、他に見当たりません。ある程度の技術が必要だからでしょうか。でも、ホームメイド協会は製法に特許をとっていて、誰もがおうちで失敗なく、しかもバツグンにおいしいパン作りができる秘訣を、とことんお教えします。「教室ではうまくできたのに…」なんていう悲しい思いはもうさせません。 基礎クラスでは、みんながそれぞれ150gの生地をこねることから始めて、焼き上がりまで自分で手がけます。だから他の生徒さんがやっているのを見ているだけ、という光景は当校ではありえないんです。ですから分からないところ、不得意なところをしっかり学習することができますよ。自己流では習得の難しい手ごねも、バッチリですね。 もちろん、焼きあがったパンはおうちへもって帰れます。「家族がパン教室の日を楽しみにしている」なんていう生徒さんもいるくらい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
パンコースでは、全ての基本となる手ごねの習得をめざして、ナッツパンなどからスタート。イギリスパンは5回目に焼くことができます。(基礎でミニイギリスパン、IIで1.5斤のイギリスパンを作ります) 段階を踏みながら多くの種類のパンを焼ける本科コースで、しっかりスキルや知識を習得して、おいしいパンライフを送ってみませんか? さらに研鑽を積んで、当校の講師になったり、自宅で教室を開いている先輩もいるので、それぞれの目標にあわせて楽しく学んでくださいね!
「世界のパン」がいつの間にか家庭でつくれるようになる! 本科コースのご紹介はこちら
さまざまな酵母を使って、バリエーションにチャレンジ! 本科天然酵母パンコースのご紹介はこちら |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |