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バラの花ことばは「愛(美)」。特にピンクのバラは「上品」「気品」「淑やか」「恋の誓い」「温かい心」の5つ。カットすると、ピンクの素敵なバラが顔を出すシュープリーズ(サプライズ)なパンと、カットすると中から温かいソースがあふれ出す、プレゼントボックスをイメージしたキューブ型パンの2種を作ります。
大切な人への贈り物にいかがですか?
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- ロゼ/チーズキューブ
受講料 (税込)
一般:6,264円
会員:共通チケット1枚
ベーシックパスポート1枚+1,000円
※11月中は、エントリーマニュアル不要
※会員様と一緒に受講される方はお友達優待で5,508円
講習時間
2時間
持ち物
エプロン、ハンドタオル、筆記用具、パンを持ち帰る箱または袋
お申し込み
・3日前までにご予約ください。直近の日程(前々日まで)の申し込みは、直接ご希望の教室にお電話にてお問い合わせください。
・定員に満たない場合は開催中止となる場合がございます。ご了承ください。
協力
©2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会
「8年越しの花嫁 奇跡の実話」作品紹介
YouTubeの動画をきっかけに、瞬く間に日本中に拡散 本当に起きた、最高の奇跡
結婚式の直前に病に倒れ意識不明となった花嫁を、8年間待ち続けた新郎―。「YouTube」に投稿された動画をきっかけに、「奇跡の結婚式」「号泣する実話」として一気に話題が広がり、TVや新聞、ネットなど数々のメディアで取り上げられ、海外にも拡散、2015年7月には「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」として書籍化もされた、あるカップルに起きた奇跡の実話を映画化。目を覚まさない恋人を献身的に支え続け、苦悩しながらもひたむきに彼女を思い続ける尚志(ひさし)役に佐藤健、病と闘う麻衣役には土屋太鳳。『64-ロクヨン-前編/後編』(16年)など深い人間ドラマを描くことに定評のある瀬々敬久監督がメガホンをとり、これ以上ない豪華キャスト、スタッフが集結し、信じる力と深い愛に満ち溢れた感動のドラマを紡ぎます。
意識の戻らない恋人を、あなたは何年待てますかー
結婚を約束したカップル、尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親(薬師丸ひろ子、杉本哲太)からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が二人を待ち受けていた。
そして二人が結婚を約束してから8年、ついに最高の奇跡が訪れる―。
12月16日(土)全国ロードショー